IDX DataShareの活用例
IDX DataShareは、社員、システム管理者、外部のビジネス関係者の問題を解決するために開発されたトライパッドソリューションです。以下は、脱PPAP・脱サイロ化で課題を抱えている様々な業界の方の課題とソリューション、導入効果をまとめた活用例となります。
新しいワークスタイルで仕事の効率化を
コロナによってこれまで当たり前のように出社をしていた仕事のスタイルが大きく変わりました。在宅での仕事を効率よく進めるためには、離れた場所からのデータ共有は必須です。IDX DataShareは、個人のデータを全自動でバックアップする個人ドライブ、チームで必要なデータだけを共有するチームドライブ、過去の大容量データを低コストで保存するコールドドライブの3つのドライブでデータ保存と共有を実現することで新しいワークスタイルを効率化します。
社外でのセキュリティマネジメントの向上
これまでは社外に重要データを持ち出さないことで、漏えいリスクから守ってきた企業データも、社外とやりとりしながらも漏えいを回避するマネジメントが求められています。IDX DataShareは、データ暗号化、権限管理によるコンプライアンスの統一など、データを安全にやりとりする最適なシステムとして開発されました。