価格
独自のデータ共有&保存構築技術が破壊的低コストを実現しました。
セキュリティと使いやすさを両立する「IDX DataShare」全機能をお試してください。
オススメPlanの他にも自由に組み合わせて最適なプランをお選びください
- 中小企業向け
-
Standard
- ¥59,000/月(税別)
- 通常ドライブ 5TB(5,000GB)
- コールドドライブ 0
- ※ ユーザー数実質無制限
型番 DS3TMA-010+ DS3TMB-010×4
- 中規模企業向け
-
Business
- ¥108,000/月(税別)
- 通常ドライブ 10TB(10,000GB)
- コールドドライブ 0
- ※ ユーザー数実質無制限
型番 DS3TMA-100
- スタートアップ企業向け
-
Light Plus
- ¥22,000/月(税別)
- 通常ドライブ 1TB(1,000GB)
- コールドドライブ 1TB(1,000GB)
- ※ ユーザー数実質無制限
型番 DS3TMA-010+CDDCMA-010
- 中小企業向け
-
Standard Plus
- ¥74,000/月(税別)
- 通常ドライブ 5TB(5,000GB)
- コールドドライブ 5TB(5,000GB)
- ※ ユーザー数実質無制限
型番 DS3TMA-010+ DS3TMB-010×4
CDDCMA-010 + CDDCMB-010×4
- 中規模企業向け
-
Business Plus
- ¥132,000/月(税別)
- 通常ドライブ 10TB(10,000GB)
- コールドドライブ 10TB(10,000GB)
- ※ ユーザー数実質無制限
型番 DS3TMA-100+CDDCMA-100
お客様のニーズに合わせたプランのご相談はこちらからお問い合わせください
よくある質問
Q. 各ドライブについて教えてください
A. IDX DataShareは以下のドライブを提供しています
- 個人ドライブ:個人専用のファイルの置き場となります。Webブラウザを利用してデータのアップ ロード・ダウンロードができ、他者と共有リンクによるファイル共有が可能です。
- 端末:ローカルPC上で設定されたフォルダー内のファイルが自動的にアップロードされる場所です。 クライアントアプリケーションをPCにインストールし、設定を行うと、アプリケーションが自動的に クラウド上にファイルをアップロードします。アップロードされたファイルはWebブラウザー上で閲 覧やダウンロードが可能となります。
- チームドライブ:会社内でデータを共有するための場所です。ユーザーはファイルやフォルダーに適 切な権限を設定することで、セキュアなファイル共有環境を構築できます。よりセキュリティの高い セキュリティデータルームの機能もあります。
- コールドドライブ:データの長期保管を目的にしたものです。安価なストレージ(Amazon S3 Glacier) を利用することにより、会社としての重要な資産を一括して大量に保存しておけます。権限を与えら れたユーザーのみが利用できます。
Q. セキュリティルームとは何ですか?
A. セキュリティルームとは、チームドライブ上で、よりセキュリティレベルを高くしてファイルの共有をした い場合に利用されます。 セキュリティルームは、アクセス時には2段階での認証が必須とされ、ファイルは透かし入りでのみ閲覧が 可能です。ファイルのダウンロードはできません。
Q. 長期保管とはどのような機能ですか?
A. 安価かつ大容量なストレージであるコールドドライブにデータを保存する機能です。個人ドライブ、チーム ドライブ、端末上のファイル(もしくはフォルダー)を選択後、右クリックして「長期保管」を選択すると、 ファイル(もしくはフォルダー)がコールドドライブに保存されます。
Q. IDX DataShareのユーザーとは何でしょうか?
A. ユーザーとはIDX DataShareにログインし、IDX DataShareの機能を利用できる方を指します。IDX DataDataを利用する方 1 人につき、1 ライセンス必要です。ユーザーとなると、Webブラウザーおよびクライアントソフトウェアを利用し、データのアップロード、ダウンロード、バックアップ、共有などのすべての機能を利用することができます。
Q. アカウントのユーザー数が 10人未満の場合はどうすればよいのでしょうか?
A. IDX DataShareの基本パッケージにはユーザー 10人分のライセンスが含まれていますが、一度にすべてのライセンスを割り当てる必要はありません。管理者が必要に応じて、ユーザーを招待することができます。
Q. チームに与えられるアカウント容量はどのくらいですか?
A. 購入されたライセンスに応じて、通常ストレージ、コールドストレージをチーム内で分け合う形となります。管理者は各ユーザーに対して、利用できるファイル容量を柔軟に割り振ることができます。